人が集まり育つ組織/チームを作りたい中小企業の経営者、代表、リーダー、オーナーの方へ
普遍的なベンチャーのスキルとマインドを身につけ、
”挑戦体質”の組織/チームを実現しませんか？
ローカルベンチャーシップ in 新潟
シーズン０無料セミナー＆説明会
2023年8月03日（木）18:00～20:00 @ZOOM
2023年8月11日（金）13:30～15:30 ＠ZOOM
2023年8月23日（水）19:00～21:00 ＠ZOOM
※受付終了しました
プログラムの受講は対象となる方に限りますが、セミナー＆説明会はどなたでもご参加いただけます。ご興味ある皆さまはぜひご参加ください。
日程が合わない方は、オンラインの録画を後日共有いたしますので、フォームより視聴の申込みをお願いいたします。
ローカルベンチャーシップとは？
自社の経営課題を題材にした実験的プロジェクトをつくり、
外部人材とタッグを組んで3か月間協力をして挑戦する
大人のためのPBL（プロジェクトベースドラーニング）プログラム
本プログラムでは、地域に密着した生業や地域になくてはならない
地域企業の経営者・リーダーを対象に、ベンチャー企業で求められる
スキルとマインドを実践を通じて身につけ、
変化と成長を志し挑戦を続ける地域企業（ローカルベンチャー）への
変容をめざしていただく、唯一無二の実務直結型の学びです。
このような方にオススメのプログラムです
☑日々の事業が忙しく、未来に繋がる取り組みに手が回らない方
☑将来のリーダー層や幹部候補の採用・育成にお悩みの方
☑新規事業や新サービスなど、新しいことに挑戦したい方
☑プレイングマネージャー状態から脱却したい方
☑意欲の高い若者に選ばれる職場をつくりたい方
受講対象者は“経営者”
受講の対象となる「経営者」とは、一般的にいわれる株式会社の代表取締役社長だけでなく広義に定義しています。
取締役、副社長、CxO、会長、代表理事といった一般的な企業の経営層に加え、園長や館長、工場長、塾長、店舗オーナー、女将…など肩書ではなく組織や団体の意思決定に関与できる立場の方を対象にしております。
なお、エントリーに際し創業年数、業種、法人格、事業規模、家族経営か否かは問いませんが、シーズン０では新潟市内に事業所がある方と限定させていただきます。
プログラムのスケジュール（予定）
2023年8月
8月3日・11日・23日 無料セミナー＆説明会
受講締切：8月28日（月）
2023年9月
個別にプロジェクト組成ミーティング、事前セミナーの開催
プロジェクトが出来次第ベンチャーバディの募集受付を開始
2023年10 月
マッチング＆初回ミーティング後にプロジェクトがスタート、
以降コーディネーターとの支援ミーティングを毎月実施
2023年11月
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2023年12月
合同成果発表会・振り返りワークショップの開催
プロジェクトから得られた学びや変化を取材
プログラムを通じて得られる学び
本プログラム受講者には、プロジェクトスタート前に以下のスキルを学ぶ機会があります。
学んだものはプロジェクトで実践するため、すぐに使うことができますし、
終了後も業務やメンバーとのコミュニケーションに活かせるでしょう。
受講によって期待される成果
その他、受講による学びだけでなく以下のような成果も期待できます
プログラム監修・統括コーディネーター
山本 一輝（やまもとかずき）
Inquiry合同会社CEO ラーニングデザイナー
1986年新潟県新潟市生まれ。大学卒業後、飲食業界の企業に就職。2011年に東日本大震災を仙台で経験し自らの命の使い道を考え株式会社リクルートへ入社。学び事業本部の営業として大学・専門学校の広報企画や組織開発、高校の進路講演講師などを担当。仕事の傍ら東北被災地域の若者のキャリア教育や地域の大人と大学生を繋ぐ活動を経験。2016年に独立しIdea partnersを創業。2021年4月よりInquiry合同会社を設立。現在は中小企業の組織開発や人事支援、産官学民の人材育成事業を手掛ける。
新潟県では五泉ニットフェス「ニットフェスアンバサダー」、新潟西蒲エリア「にしかんローカリストカレッジ」、新潟市雇用・新潟暮らし推進課「新潟ライフデザインカレッジ」等のコーディネーターを務める。
国家資格キャリアコンサルタント、国際コーチング連盟認定コーチ。
よくあるご質問
Q.どのようなものがプロジェクトのテーマとして相応しいですか？
A．自社の経営課題として、現状自分たちだけでは取り組むのが難しい、あるいは手が足りないというものが望ましいです。たとえば新規事業や新サービスの企画、組織や社内コミュニケーションの活性化、ブランディングやマーケティング、人材育成、採用活動やインターンシップ受け入れ、デジタル化の推進などが想定されます。
Q.地域企業の具体的な業種のイメージはありますか？
A．対象となる方ならどなたでも受講できますが、特に地域の暮らしに根差した業種として飲食、製造、建設、教育、医療、農業、観光、まちづくり等の分野の方の受講を想定したプログラムです。現状を変えるきっかけがほしい、今後の成長のためにチャレンジしたい、長年の経営課題をどうにかしたい...そういった現状を打破するきっかけとしてぜひ活用ください。
Q.どれくらい稼働しないといけませんか？
A．プロジェクトのテーマとゴールによって異なりますが、一定の成果とプログラムで意図する学びを得るためには、週4～12h程度は目安として活動していただけるのが理想です。
伴走支援を受けられた経営者の声
変化の早すぎるこの時代を乗り切るため、凝り固まった企業文化をなんとか変革させたい…そんなアトツギや経営者の方にもオススメです。
外圧として社外人材の視点や仕事観に触れることで、社内文化の変革を促すきっかけになります。新しい視点からの事業の課題解決にもつながると思います。
また、ベンチャースピリットに触れることで「やれそうな気がする！」な感じで前向きに仕事と向き合えるようになりますね。
自分も外部人材に経営の伴走して頂いていますが、伴走してもらって本当に良かったです。
株式会社島田組 専務取締役 島田 奏大 様
