
Personal session
秘めたる可能性を見つけ
制限するものを紐解き、
目標達成を支援します

知識・技術の習得のみが人の学びではありません。
人は何か行動を起こし、その経験を振り返ることから学ぶことができると言われています。
コーチングとカウンセリングの対人支援手法を統合的に用いて価値観や信念の言語化を図り、自分自身を制限する思考の枠組みを開放します。
カウンセリングやコーチングというと何か悩みを抱えている人が受けるイメージかもしれませんが、自分だけでは見つけられない秘められた可能性を引き出し、そこから成長につながる学びを得ることができます。
効果には個人差がありますが、個人ではたどり着けない気づきが得られるでしょう。

参考とする理論・モデル
ポジティブ心理学、インテグラル心理学、成人発達理論、ナラティブキャリア理論、NVC(共感的コミュニケーション)など
セッションの対象
ビジネスコーチング、パーソナルコーチング、発達コーチング、コミュニケーションスタイルコーチング、キャリアカウンセリング
クライアントの声
過去にセッションを受けていただいた方からお寄せいただいた声です。
コーチングを受けたことで、自分を客観的に理解することができ、今の自分に対する信頼感(自信)を持てるようになりました。その結果、目標に向けて行動していく際にも、何をするか、何をしないかの判断がしやすくなり、迷いが減り、スピード感が増したと思っています。
ナツミさん(ライター・女性)
コーチングの結果、課題の捉え方を問い直すことができた。今後同様の課題や問題が発生した時に、一度立ち止まり、考える力とヒントを得た。コーチングを受ける経験は初めてだったが、とても良い経験になった。
コウダイさん(建築士・男性)
コーチングによって変化した行動、その行動自体がどうだったのかはさほど大事ではなく、「行動すること」「行動を変える事」によって、何かが変わっていく。それが大切なんだと思いました。ただ、行動を変えるためには認識の変化が必要で、その為にコーチングはとても有効な手段だと思いました。つまり、変化した自分の行動をとてもポジティブにとらえています。
ケンジさん(団体職員・男性)
自分では意識化されていなかった価値の測り方がクリアになったことで、本来の自分の価値観に気づくことができた。
その価値観に基づいたゴールは、それ自体が自分を勇気づけ希望になるということがわかった。私が私として仕事や生活に向き合う上で、自分が解放されているということが自身の価値観の中心になっていると気づいた。私の信念は、あくまで自分の人生や生活を心地よいものにするために、こうあるべき、こうしたいという、具体的な働きかけであることがわかった
ジュンコさん(ヘルスケア・女性)
どんな手法を用いるかと所要期間は一人ひとりで異なります。1回で終わる方もいらっしゃれば半年かけて取り組む場合もあります。
初回面談を踏まえて本格的なセッションに進んでいきますのでまずはお気軽にご相談ください。
※相談内容によっては当社で対応できかねる場合があります。予めご了承ください。