グループコーチングを受けられた皆さまの声

更新日:2月1日

コーチングは1対1で行うものというのが多くの方のイメージかと思いますが、弊社ではグループコーチングも実施しています。


単に1対1のやり方で複数人にコーチングをするのではなく、チームの関係性に着目し、共有ビジョンの言語化を支援したり、普段話さないようなテーマと問いで対話を促し、チーム学習の機会をつくっています。


ピーター・M・センゲの「学習する組織」でも、チーム(組織)での深い対話が新たな気づきを生み出し、対話そのものがチームにとって重要な学びとなるということを指摘しています。



私たちの提供価値にもつながりますが、本質に立ち返ればコーチングを受けたくて受けにくる方というのは本来いないと思っています


クライアントの皆様は大なり小なり、何か達成したい目標があったり解決したい課題があるはずで、その手掛かりを得るための一つの手段としてコーチングが存在しているにすぎません。


アドラーが「人が抱く悩みとはすべて人間関係から生まれている」と喝破したように、1対1のコーチングを行っていても出てくるテーマには必ず他者の存在があります。


その他者がもしチームメンバーやビジネスパートナーであれば、関係性に着目しチーム学習を支援するグループコーチングも有効な手段となるでしょう。時として1対1のコーチングでは成し得ない成果が期待できることがあります。


1回90分を1セット、テーマやチームの目指すものにもよりますが数か月単位で2、3回受けていただくのがオススメ。参加人数は対話が成立する5名くらいまでが望ましいです。


参考に過去にグループコーチングを受けていただいたクライアントの皆様の感想をご紹介します。


関係性や今後の方向性に悩んでいる方、深い対話によるチームの学びの機会を作りたい方、ご興味あればお気軽にご相談ください。


 

21世紀型教育を考える会 にいがた

(樋宮真奈美さん、寺嶋聡美さん)


樋宮真奈美さん

●グルーブコーチングを受けようと思ったきっかけ

対話活動のなかで今後も継続することの他に新しく挑戦していきたいことが増え、なにからどのように始めていけばよいか自分たちの思考を整理整頓したかったためグループコーチングをお願いしようと思いました。

●セッションに期待していたこと

・2人でブレストした新しいアイデアがたくさんあったので、どこから着手していけばよいか優先順位をつけること。

・1度開催した対話の会が継続開催できるようになるための道筋づくりをどうすればよいかをじっくり考えること。

・(料金の設定の仕方や目安についてアドバイスいただくこと←これはコーチングではなくアドバイスしていただきたかったことなので()をつけました)


●コーチングプロセスをどのように感じられたか

前回1年半前に受けた時から現在までに実現してきたことの振り返りをした後に今回のコーチングセッションに期待することを確認していただきメンバーそれぞれの価値観を深掘りしていったので、過去の経験と自分たちが大切にしている活動の軸を共に確認できる流れだと感じました。

●一緒に参加したメンバーはどのような様子だったか

山本さんの問いかけにたくさん考えている様子でした。

「誰かと共に」を大切にしながら、「やってみたい」ことが次々浮かび行動の原動力になっている人なんだということが改めてわかりました。


●セッションによって得られたもの、どのような学びや気づきがあったか

・活動振り返りの時間がこれまで十分にとれてなかったことを二人共に自覚していたこと。

・価値観ワークのおかげで、たくさんあった新しい活動アイデアの中から取捨選択ができたこと。そしてどこから何をスタートしていけばよいか具体的な方向性が見えたこと。

・新しく始めたいと考えていた活動につなげる最初のアクションも何からまず始めるかが明確になったこと。

・金額設定の具体的な数字や提示方法のヒントが得られたこと。

・会の活動のためにお互いが大切にしている価値観の相違点を知れたこと。

・当初考えていた開催対象とは異なる対象を見つけられたこと。

●今回のセッションに対する評価

山本さんが様々な角度から問いかけてくださったおかげで、メンバー同士だけで話し合っていた時には見えていなかった(たぶん見ようとしていなかった)課題をお互いに共有することができました。その課題解決に向けて起こすアクションの積み重ねが、今後の活動の質を上げたり持続可能な活動運営の助けになると思います。

また、セッション前に期待していた「やりたいことの優先順位」がつけられただけでなく、そのための第一段階に何をすればいいのかも明確にわかったので大変有難かったです。

自分たちが何を大切にしているのか、そしてこの活動を通じて実現していきたいことのために何をやめて何をするのか、比重を置くべきことが何なのかについてこうして自ら気づけたことに大きな意味があると思います。お忙しいところ、お時間本当にありがとうございました。


寺嶋聡美さん

●グルーブコーチングを受けようと思ったきっかけ

前回グループコーチングを受けてから1年半位たち、活動の内容に変化があったり、これからの活動の方向性や優先順位、金額設定など具体的にしていくことなどを2人で考えたいと思ったから。

●セッションに期待していたこと

2人でやりたいことを明確にして、そのためにいますべき事に無理なくエネルギーを注げるようにモチベーションを上げる、これからの道筋をイメージする。


●コーチングプロセスをどのように感じられたか

最初の価値観のワークをやってみて、同じビジョンに向かって、同じような価値観を持っているということを前提でミーティングや活動をしていたなと改めて感じました。個別にワークをして共有することによって見えてきたことがたくさんありました。お互いの得意や大事にしたい価値観、またそこから見えてきた課題などを見える化することで、これから具体的にやるべきことや役割分担をすることができるかなと感じました。

金額設定にしても、ただ金額を設定するのではなく、私たちのビジョンや活動の中で金額のバランスを取る考え方、また自分たちの活動だけを見るのではなく後に続く人のことを考えるなど、これからの活動や金額設定まで全てが「自分たちは何を大切に考えていて、どうなったらいいのか、そのために自分たちが本当にしたいこと」に繋がっているということが腑に落ちて、実感できるプロセスでした。

●一緒に参加したメンバーはどのような様子だったか

セッションが進むにつれて、表情がよりはればれしていく感じがしました。また、優先順位を考えるときに感じたことを話したり、2人の価値観の違いなど気づいたことを話してくれて私も共感できました。

●セッションによって得られたもの、どのような学びや気づきがあったか

今後の活動の方向や金額設定などに課題を感じていましたが、私たちが大切にしていることや想いに今後の活動も金額設定も基づいているということ、また、新たな活動の展開も大事だが一つひとつの振り返りをしっかりすることがより満足度を高める(参加者も自分たちも)ことに繋がるということ、お互いの得意を活かしあうこと、エネルギーを注ぐ優先順位を今回2人で見つけられたということがいい気な学びでした。

セッションをやってみて、私は今まで一緒に活動をすることに対してストレスなくできていたんだなと感じましたが、逆にメンバーが負担に感じていることなどはあると思うので、そこは今後聞いてみてより負担間なく続けていきたいなと感じました。尊重しあって助け合って活動を続けられたらいいなと感じました。


これからの仕事をより効率化できるようにシステム化やお金の金額設定、また新たな営業などが事前に2人で課題と話していましたが、お互いお金が価値観に入っていなかったので、今後の活動を考えていく上で「お金」をどう捉えるかが私の中で大きな気づきになりました。

●今回のセッションに対する評価

大満足です!ありがとうございました。また、引き続きどうぞよろしくお願いします。




木村ゆきさん、古俣 健さん、宮島洋平さん


●グルーブコーチングを受けようと思ったきっかけ

渋谷QWSにチャレンジするにあたってチームの現状と未来への気持ちを把握したかったため

●セッションに期待していたこと

チームメンバーに対話的な場にふれてもらい、自分の想いをもう少し深めてもらう

山本さんの学びや経験のエッセンスをお伝えいただく

様々な問いを頂くことで自分たちの想いを明確にする

●コーチングプロセスをどのように感じられたか

ヒアリングから間があいてしまったにもかかわらず、対話のプロセスが素晴らしくたくさんの問いのお土産ももらってとても良い時間だった

●一緒に参加したメンバーはどのような様子だったか

このような対話的な場を経験したことがないので、戸惑いがみられた。

「もやもやした」という感想をもらったが、私の中ではもやもやするくらいまで、チームや自分たちの活動まで考える経験が少なかったたのでは?と感じたので、彼にとってはいい経験になったと感じている。


●セッションによって得られたもの、どのような学びや気づきがあったか

すでに結論がでていることも、問い直すと意外に別の答えがでてくること。結論が出ているからと言ってもう考えなくてよいということではないということを再認識した。


●今回のセッションに対する評価

ありがとうございました。山本さんのセッションを一度うけてみたかったので依頼を受けてくださった際とてもうれしかったです。セッションに時間制限があるためどうしてもすべてはカバーできないですが、たくさんの問いのお土産を頂けてまたチーム内でここを考えていければとおもいます。

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