地域人事部アライアンスネットワークを設立します

更新日:3月5日

各地の経営者と自治体の皆さん、そして奮闘する団体の方々とお仕事を共にしてきたなかで感じた課題感…どうやったら本質的なシステムレベルの課題解決アプローチを行えるかを探究してきましたが、ようやく一つの形が見えました。


最近各地で立ち上がりつつある「地域人事部」の動き。


これらを推進する各地の団体を信頼と志に基づく同盟として繋ぎ、互いの活動を相互補完して磨き合い、新たに地域人事部を立ち上げようとする方々の伴走支援や地域を跨いで意志ある個人・企業を支援するための互助団体として、地域人事部アライアンスネットワーク(Regional HR Alliance Network ※略称RAN)を新たに設立します。



地域人事部とは?


全国の地域企業は人口減少による人材不足、採用/人材育成ノウハウの欠如、早期離職、事業継承者の不在、求職者とのミスマッチ、高齢化に伴うDX対応の遅れなど、数多くの困難な問題を抱えています。


こうした問題を一社ごとに解決するのではなく、地域ぐるみ・まちぐるみで面的に対応すべく全国で立ち上がった取り組みが「地域人事部」です。


企業の採用支援、産官学によるコンソーシアム、合同での社員研修、外部人材とのマッチング、インターンシップのコーディネート、学校教育との協働など地域の課題に対して各団体の強みを発揮し取り組まれています。



地域の人事部のイメージ(関東経済産業局資料より)


設立記念イベント


コンセプト自体は前からぼんやりと考えていましたが、宮城にいた頃からご一緒してきた「石巻人事部」を手掛ける斉藤 誠太郎さん、塩尻市でNPO法人MEGURUを立ち上げ先日「ながの人事室」をローンチした横山 暁一さんに賛同いただき、この度実現となりました。


まずは多くの方に我々の取り組みと目指すものを知ってもらうべく、3/25に地域人事部をテーマにした団体の設立記念イベント「地域ぐるみで人・企業が育つ仕組みをみんなでつくろう」を開催します。


今回の発足は、単なる勉強会やコミュニティではなく社会課題解決を目的としたビジネスチャレンジです。


みんな薄々感じていたけど、あったらいいよねで止まっていた、恐らく誰も具体的アクションに移さないできたであろうこの問題の構造的解決に本気で挑んでたいと思います。


そのためにも、自分たちでリスクを取って動けるメンバーだけで同盟をつくりたい。

動かない〇〇長だけが集まった形ばかりの協議体や不毛な会議はもうやめにしましょう。課題解決しているポーズは不要です。


当日は3名の事例発表とトークセッション、RANの設立経緯とコンセプト、活動内容や参加方法についてご説明します。


地域人事部とRANの活動には教育との協働文脈も含んでおり、中長期的に様々な波及効果も想定しています。その辺りの意図や企みも聞きたいという皆さまも、お時間あれば聴きに来ていただけると嬉しいです。


RANの取り組みに興味がある方、応援したい方など参加無料ですのでぜひお越し下さい。


イベントページ(Peatix)




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